さようなら、

背景作業に追われる日々よー
想像以上の仕上がりの世界、

今ここに。

ABLUR(エイブラー)は、描ききれなかった背景を“描ける”に変える、
背景制作の新しい選択肢です。

なぜ、ABLUR(エイブラー)なら“描ける”のか？

構図も、線も、演出も。出版漫画の制作フローに
寄り添い、最小の手間で最大の仕上がりを実現

圧倒的な“空間感”の背景
探してすぐ使える

世界最大規模の3D背景、ABLURでそのまま使える

写真では奥行きが足りない—そんな限界、感じたことはありませんか？ ABLURは、世界最大級の3D素材プラットフォーム「ACON(エイコン)」とシームレスに連携。 ACON(エイコン)は一つの空間から複数の空間が繋がったセット背景まで、ジャンル別検索もスムーズです。 3D背景だからこそ叶う表現の幅、ぜひ体感してください。 すべての素材は商用利用OKで、安心してそのまま作品に活かせます。 
(.skpの拡張子のみ対応しております。)

“描けない構図”

自由に動かして作れる構図になる

3D空間を飛び回り、シーンにぴったりの構図を瞬時に完成

ABLURなら、カメラの移動・回転・ズーム操作も
ショートカットで簡単。 難しい知識がなくても、直感的に構図を調整できます。 視野角を変えるだけで、「寄り」と「引き」の印象も自在に切り替えられます。 まるで撮影監督のように、シーンにぴったりの構図を瞬時に作り出せます。 背景を作り直すことなく、見たままの構図で複数カットを効率よく仕上げられるから、作画スピードも深みも一気にアップします。

人物と背景の“ズレ感”を

ワンタッチで整える

キャラと背景が“しっくりくる”構図、描く前に確認

ネームに合わせてキャラの画像と身長を設定し、 背景とのバランスを作画前に直感的にチェックできます。複数キャラの同時配置にも対応し、シーン全体の空間感まで想定できます。 さらに、ABLURのウィンドウ透明度を調整することで、ネームと画面を重ねて表示でき、演出の整合性や構図の完成度を描く前に高めることが可能です。 無駄な描き直しの削減はもちろん、新たな演出の発見にもつながります。

線を描かなくても、

手描きのような線画が仕上がる

3D背景の強みをそのままに、自然な線画へとつなげる革新

「3D感が強くて、仕上げが大変そう」と思った方も、ご安心ください。ABLURは、遠近感に応じて線の太さを自動調整できるのはもちろん、線種ごとの微調整にも対応しています。不自然な3D線を抑え、漫画に適した線画をワンクリックで抽出可能。最適化された線を出力するため、線を削ったり整えたりする作業を大幅に減らすことができます。。余計な工程に追われることなく、本当に描きたい表現に集中できる制作体験を。

色・光・影まで演出できるから、
“空気感”まで整う

簡単な操作で思い描いた雰囲気がそのまま画面に

光源の位置や色の温度、影の強さに加え、反射光の設定まで自由自在。 プリセットに頼らず、直感的なインターフェースで操作も簡単。 スライダーを動かすだけで微調整でき、画面全体の雰囲気を細部までコントロールできます。 さらに、カラー・モノクロモードの切替で用途や媒体に応じた補正も、他のツールなしでABLUR内で完結します。

すでに多くのプロが選んでいます