
こんにちは。ABLURのJuneです。
予告した通り、このコンテンツより一緒に作品を完成させていきます。😁
今日のミッションは「構図を組む」です。
漫画背景の制作において最優先されるステップと言えるでしょう。
私と一緒に一歩一歩3D空間を操作して、お望みの構図を組んでみましょう。

1️⃣ファイル読み込みと保存
ABLURで読み込めるファイルは2種類です。

➡️1つ目はSketchUpファイルです。
漫画用に使用できるSketchUpファイルは、ACONで購入できます。
💡豆知識 : SketchUpファイルの拡張子は「.skp」なので、SketchUpを「skp」と略して呼んだりもします。

➡️2つ目はABLURファイルです。
保存したABLURファイルを直接開いてもいいですが、
このようにスタート画面でファイルの保存先を探して読み込むこともできます。

本日、私たちはABLURプログラムにあらかじめ保存されているサンプル3Dモデルを
読み込んで実習することにします。
真ん中にある「チュートリアル開始する 」ボタンをクリックしてモデルを開いてください。

最初の起動画面でカラー/モノクロ/ラインモードを選択することができますが、
お好きなモードを選択してください。
私は今日はカラーモードで説明します。
💡 モードの変更は、クイック操作タブからいつでも変更できます!

3Dモデルを読み込むには時間がかかるので、しばらくお待ちください…。
🌈 ジャジャーン!🌈 雪山の上の城に令嬢の部屋が現れました。👍

まず、一生懸命編集したファイルをなくさないように、
左上のロゴをクリックしてファイルを適当な位置で保存しておきます。
ショートカットキーCtrl + Sを活用すれば、作業中にも素早く保存できます。
💡せっかく作業したデータが飛んでしまうという大惨事を防ぐためにも保存は必須!!

>> 関連ガイドを見る
2️⃣3Dモデル空間を回る
では、主人公の部屋を一度回ってみましょう。
この空間は部屋も複数あり、華麗に飾られており、見て回る楽しみがあると思います。🥰

空間を回る方法は、とってもシンプルです。
2つの方法をお教えしますので、どちらの方法がご自分に合うか、実際に操作しながら確認してください。
➡️マウスだけを使用して移動する方法
✋上部にあるタブで手のひらの形のアイコンをクリック
📌手のひらアイコンを利用してドラッグすれば、上下左右に移動
📌 マウスホイールを上に回せば、前に移動。下に回せば後ろに移動
📌 マウスホイールを押したままドラッグすれば、画面回転
➡️キーボード&マウスを一緒に使用して移動する方法
⌨️W/S/A/Dまたは方向キー → 上下左右に移動
📌Oキー → 画面回転モード (ドラッグで回転可能)
📌 Hキー → 画面移動モード (ドラッグで移動可能)
📌Zキー → マウスを上/下にドラッグして拡大/縮小

3️⃣カメラスピードの調節
カメラスピードを調節すれば、お望みのスピードで3D空間を回ることができます。
右側にあるパネルの「カメラ」タブに入ると、「カメラスピードを調節する」があります。
スピードを楽しむ方は、スピードを上げてください。

まるでランニングのように(もしくは飛び回るように)空間を移動できます。
私はのんびり歩き回るほうが好きなので、このスピードを維持します。

>> 関連ガイドを見る
4️⃣構図を組む
ではそろそろ目標に戻って、構図を組んでみましょう。
このあたりで私たちが目標としている結果物をチェックしてみましょう。

まず、最終結果物のようにベッドとドアが一緒に見える構図を組みます。

ですが…何か違いますよね?
同じモデルなのに、私たちの空間のほうが狭く見えます。
こういう時に便利な機能は「視野角(FOV)」調節です。
💡視野角(FOV, Field of View)は、
画面でユーザーが見ることのできる視覚的領域の幅を意味します。視野角が大きければ、より広い空間を一目で見ることができ、小さければ画面に見える領域が狭くなり、さらに集中した視野を持つことになるのです。
たとえば、カメラのズームを考えれば簡単です。ズームアウトすれば、視野角が広がって周りまで一目で見え、ズームインすれば視野角が狭まって特定部分を詳しく見ることができます。ABLURでも視野角を調整すれば、空間をさらに効果的に探索できます。

これで、目標の構図セッティングが完了しました。

ですが…視野を塞ぐ不要なオブジェクトが多すぎて悩ましいです。
この問題は次のステップで解決する予定なので、続きのコンテンツもお楽しみに!
では!

⭐ 特別コーナー⭐
終わりまで終わりじゃない!
今日のミッションは達成しましたが、皆さんに必ずお伝えしたい(=自慢したい)機能があるので、
特別コーナーを作りました。

1️⃣1つ目の自慢 : ウィンドウ透明度機能
ABLUR上部に「ウィンドウ透明度」調節機能があります。
この機能は、どこに使うのでしょうか。
それは!コンテに合った構図を早く見つけられるようにサポートしてくれる機能です。
コンテ作業の中のクリップスタジオペイント(または使用中の作画ツール)を開きます。
その上にABLURのウィンドウを表示させます。
ABLURのウィンドウの透明度を調節して、コンテに重ねます。
ABLURでコンテに合う構図を合わせて調整してみてください。
こうすれば、構図を何度も修正する必要なく、
スピーディーにコンテに合う背景構図を組むことができます。

2️⃣2つ目の自慢 : キャラクター追加機能
ABLURで構図を組むのをサポートしてくれる「けんたくん、ゆいちゃん 」がいます。
「けんたくん、ゆいちゃん 」 はどんなサポートをしてくれるのでしょうか。
それは!空間の実際の大きさを測れるよう
「けんたくん、ゆいちゃん 」は様々な身長と体重に変わり、背景に配置できます。
この機能を活用すれば、キャラクターの比率に合う空間構図を組めて、
より自然なシーンを演出できます。

右パネルの「人」アイコンをクリックします。
作品に登場するキャラクターの身長と体重を入力します。
「けんたくん、ゆいちゃん 」 を動かして3D空間に配置し、空間構図を組みます。
💡TIP
「けんたくん、ゆいちゃん 」 以外にもたくさんのキャラクターを生成・配置できるので、
様々なキャラクターを空間に配置してみてください。
以上、これで本当に終わりです!😁
次のステップでお会いしましょう。
では!

こんにちは。ABLURのJuneです。
予告した通り、このコンテンツより一緒に作品を完成させていきます。😁
今日のミッションは「構図を組む」です。
漫画背景の制作において最優先されるステップと言えるでしょう。
私と一緒に一歩一歩3D空間を操作して、お望みの構図を組んでみましょう。
1️⃣ファイル読み込みと保存
ABLURで読み込めるファイルは2種類です。
➡️1つ目はSketchUpファイルです。
漫画用に使用できるSketchUpファイルは、ACONで購入できます。
💡豆知識 : SketchUpファイルの拡張子は「.skp」なので、SketchUpを「skp」と略して呼んだりもします。
➡️2つ目はABLURファイルです。
保存したABLURファイルを直接開いてもいいですが、
このようにスタート画面でファイルの保存先を探して読み込むこともできます。
本日、私たちはABLURプログラムにあらかじめ保存されているサンプル3Dモデルを
読み込んで実習することにします。
真ん中にある「チュートリアル開始する 」ボタンをクリックしてモデルを開いてください。
最初の起動画面でカラー/モノクロ/ラインモードを選択することができますが、
お好きなモードを選択してください。
私は今日はカラーモードで説明します。
💡 モードの変更は、クイック操作タブからいつでも変更できます!
3Dモデルを読み込むには時間がかかるので、しばらくお待ちください…。
🌈 ジャジャーン!🌈 雪山の上の城に令嬢の部屋が現れました。👍
まず、一生懸命編集したファイルをなくさないように、
左上のロゴをクリックしてファイルを適当な位置で保存しておきます。
ショートカットキーCtrl + Sを活用すれば、作業中にも素早く保存できます。
💡せっかく作業したデータが飛んでしまうという大惨事を防ぐためにも保存は必須!!
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2️⃣3Dモデル空間を回る
では、主人公の部屋を一度回ってみましょう。
この空間は部屋も複数あり、華麗に飾られており、見て回る楽しみがあると思います。🥰
空間を回る方法は、とってもシンプルです。
2つの方法をお教えしますので、どちらの方法がご自分に合うか、実際に操作しながら確認してください。
➡️マウスだけを使用して移動する方法
✋上部にあるタブで手のひらの形のアイコンをクリック
📌手のひらアイコンを利用してドラッグすれば、上下左右に移動
📌 マウスホイールを上に回せば、前に移動。下に回せば後ろに移動
📌 マウスホイールを押したままドラッグすれば、画面回転
➡️キーボード&マウスを一緒に使用して移動する方法
⌨️W/S/A/Dまたは方向キー → 上下左右に移動
📌Oキー → 画面回転モード (ドラッグで回転可能)
📌 Hキー → 画面移動モード (ドラッグで移動可能)
📌Zキー → マウスを上/下にドラッグして拡大/縮小

3️⃣カメラスピードの調節
カメラスピードを調節すれば、お望みのスピードで3D空間を回ることができます。
右側にあるパネルの「カメラ」タブに入ると、「カメラスピードを調節する」があります。
スピードを楽しむ方は、スピードを上げてください。
まるでランニングのように(もしくは飛び回るように)空間を移動できます。
私はのんびり歩き回るほうが好きなので、このスピードを維持します。
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4️⃣構図を組む
ではそろそろ目標に戻って、構図を組んでみましょう。
このあたりで私たちが目標としている結果物をチェックしてみましょう。
まず、最終結果物のようにベッドとドアが一緒に見える構図を組みます。
ですが…何か違いますよね?
同じモデルなのに、私たちの空間のほうが狭く見えます。
こういう時に便利な機能は「視野角(FOV)」調節です。
これで、目標の構図セッティングが完了しました。
ですが…視野を塞ぐ不要なオブジェクトが多すぎて悩ましいです。
この問題は次のステップで解決する予定なので、続きのコンテンツもお楽しみに!
では!
⭐ 特別コーナー⭐
終わりまで終わりじゃない!
今日のミッションは達成しましたが、皆さんに必ずお伝えしたい(=自慢したい)機能があるので、
特別コーナーを作りました。
1️⃣1つ目の自慢 : ウィンドウ透明度機能
ABLUR上部に「ウィンドウ透明度」調節機能があります。
この機能は、どこに使うのでしょうか。
それは!コンテに合った構図を早く見つけられるようにサポートしてくれる機能です。
コンテ作業の中のクリップスタジオペイント(または使用中の作画ツール)を開きます。

その上にABLURのウィンドウを表示させます。
ABLURのウィンドウの透明度を調節して、コンテに重ねます。
ABLURでコンテに合う構図を合わせて調整してみてください。
こうすれば、構図を何度も修正する必要なく、
スピーディーにコンテに合う背景構図を組むことができます。
2️⃣2つ目の自慢 : キャラクター追加機能
ABLURで構図を組むのをサポートしてくれる「けんたくん、ゆいちゃん 」がいます。
「けんたくん、ゆいちゃん 」 はどんなサポートをしてくれるのでしょうか。
それは!空間の実際の大きさを測れるよう
「けんたくん、ゆいちゃん 」は様々な身長と体重に変わり、背景に配置できます。
この機能を活用すれば、キャラクターの比率に合う空間構図を組めて、
より自然なシーンを演出できます。
右パネルの「人」アイコンをクリックします。
作品に登場するキャラクターの身長と体重を入力します。
「けんたくん、ゆいちゃん 」 を動かして3D空間に配置し、空間構図を組みます。
以上、これで本当に終わりです!😁
次のステップでお会いしましょう。
では!